妊活中はビタミンEがいつもより多めが必要!そのヒミツと食事でのカシコイ摂り方

いきなりですが、妊活時に摂取している栄養素と妊娠は関係していると思いますか?

実はちょっとどころではなく、大いに関係しています。

よく挙げられるのが葉酸ですが、葉酸だけでなくビタミンEも妊活中には摂取したい栄養素です。

妊活に必要な栄養素であることからかビタミンEは、なんと子宝ビタミンとも呼ばれているのですよ!

なぜビタミンEがそこまで妊活に関係しているのか?

それは女性ホルモンに大きく関係しているからなんです。

今回は、妊活ワークのひとつとして、特にビタミンEを積極的に摂ることについてまとめてみました。

妊活中のビタミンE摂取で女性ホルモンの活性化に効果が。

女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンの2つがあります。

このうち、妊娠中に多く分泌されるのが、プロゲステロンです。

実は、このプロゲステロンのもとになっているのが、ビタミンE。ビタミンEの摂取によって、プロゲステロンを活性化させることができるのです。

ほかにも、自律神経のバランスを保ち、妊活中のストレスの対抗にも効果が期待できます。ストレスを感じやすいというときは、意識して摂取してみると良いかもしれませんね。

多めは必要だけど、1日の上限摂取量と推奨摂取量に注意!

厚生労働省によると、成人女性の一日のビタミンE摂取目安量は6.0mg、摂取上限量は600~750mgです。

食事だけで1日の摂取上限量を超えることは多くないですが、サプリメントを併用することで、必要以上に摂取してしまうことがあるため注意したいですね。

サプリメントを飲む際は、決められた量を守るようにしましょう。

ちなみに、ビタミンEを過剰に摂取しすぎると、一般的に吐き気や胃のむかむか、下痢などの症状が起きることがありますのでご注意を。

ビタミンEを多く含んだ食材5選をしっかり摂ろう!

ビタミンEはサプリメントにも多く含まれているのですが、やはり、いつもの食事から天然の成分をとりたいところ。

特にビタミンEが含まれている量が多い食材をご紹介しますね.

アーモンド

10粒あたり4.1mgとナッツ類でもビタミンEの含有量がトップなのが、アーモンド。ビタミンEのほか、ビタミンB2などの栄養素も含まれており、積極的に摂取したい食材です。食塩の付いたものではなく、素焼きの食塩なしのものを選ぶと良いでしょう。

ヘーゼルナッツ

10粒あたりのビタミンEは2.9mg。1日20粒程度が適量です。生のままでも食べることができますが、くせがあるので、フライパンで少し煎ってからいただくのがおすすめです。

ひまわり油

大さじ1杯につき、ビタミンEは4.6mg。炒め物や揚げ物、サラダなど普段の料理で活用することができます。豊富なビタミンEが特徴ですが、抽出法によってはせっかくのビタミンなどの栄養素が減ってしまうため、圧縮法で作られたものを選ぶと良いです。

サフラワー油

大さじ1杯のビタミンE含有量は3.4mg。日本名で、べにばな油と呼ばれる油類です。さっぱりした風味で、どんな料理にも合います。特に、サラダやマリネなど、生でいただくのにぴったり。

マヨネーズ(全卵)

全卵のものなら、大さじ1杯につき2.1mgのビタミンEが含まれています。食べ方は、炒め物の調味料として活用してもよいでしょう。ただし、脂分が多いため、食べ過ぎにはくれぐれも注意が必要です。

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